| 物件種別 | 戸建て |
|---|---|
| 施工箇所 | 外構 |
| お悩み | 庭の木が大きくなりすぎて、塀の外まで伸びてしまっているので何とかしたい |
| 施工内容 | 樹木撤去→ブロック塀解体・積み直し→フェンス新設 |
みなさんこんにちは!四日市市の屋根・外壁リフォーム業者のアイケンです!
庭木や外構は、日々少しずつ変化していくものだからこそ、気づかないうちにお手入れが追いつかなくなってしまうことがあります。
「枝が外にはみ出してきた」「ブロック塀にひび割れがある気がする」そんな違和感が、実は見直しのサインかもしれません。
今回ご相談いただいたのは、「庭の木が大きくなりすぎて、塀の外まで伸びてしまっているので何とかしたい」というご依頼でした。
現地を確認すると、庭木はしっかりと成長し、ブロック塀やフェンスの外側まで枝が張り出している状態でした。
さらに、既存のブロック塀には一部破損や劣化も見られ、このままの状態では見た目だけでなく安全面にも不安が残ります。
そこで今回は、庭木の撤去とあわせてブロック塀の解体・積み直しを行い、フェンスを新たに設置する外構リフォームを行いました。
庭木撤去工事|周囲に配慮しながら丁寧に作業

まずは大きく成長した庭木の撤去からスタートです。
今回のように、塀際に植えられている庭木の撤去は、周囲の構造物に配慮しながら進める必要があります。
そのため手作業を中心に、状況に応じて重機も使用しながら、慎重に作業を進めました。
幹や枝を順番に切断しながら、根の部分までしっかり掘り起こしていきます。
中途半端に根が残ってしまうと、後々地面の沈下や雑草の再発につながるため、根まで丁寧に取り除くことが大切です。
また、撤去時にはブロック塀や舗装部分を傷つけないよう、細心の注意を払いながら作業を行います。
周囲への影響を最小限に抑えつつ、確実に撤去を進めていきました。
ブロック塀の解体|不要部分を撤去して安全性を確保

続いて、既存ブロック塀の解体作業に入ります。
今回は奥側のブロック塀について、上段部分を撤去しています。
これは高さのあるブロック塀を低くすることで、地震時の転倒リスクを軽減するためです。
ブロック塀は高ければ高いほど風や揺れの影響を受けやすく、老朽化している場合は特に危険性が高まります。
そのため、近年ではブロックの高さを抑え、その上に軽量なフェンスを設置する工法が主流となっています。
解体作業では、周囲の地盤を崩さないようにしながら、慎重に進めるのがポイントです。
ブロック積み直し工事|既存を活かしながら丁寧に施工
一部破損していたブロック塀については、新たに積み直しを行いました。
ブロック積みは見た目以上に重要な工程で、施工方法によって耐久性や安全性が大きく左右されます。

今回は既存の基礎を活かしながらの施工となるため、まずは傷んでいるブロックを撤去し、下地の状態を確認していきます。
問題がないことを確認したうえで、新たにブロックを積み直していきます。

ブロックを積む際には、モルタルを使って一段ずつ丁寧に施工。
水平や通りを確認しながら、ズレのないように仕上げていくことが大切です。
また、既存の鉄筋を活かしつつ必要に応じて補強を行い、しっかりとした強度を確保しています。
こうした下地の確認と丁寧な積み直しによって、見た目だけでなく安心して使えるブロック塀に仕上げていきます。
フェンス設置工事|軽量化と安全性を両立

ブロック塀の高さを抑えたあとは、その上にフェンスを設置していきます。
今回採用したのは、風通しの良い縦格子タイプのフェンスです。
圧迫感を軽減しつつ、防犯性や境界の明確化といった役割も果たしてくれます。
フェンスの支柱は、ブロックの穴部分や専用の基礎にしっかりと固定します。
ここが甘いと強風時にぐらつく原因になるため、水平・垂直を丁寧に確認しながら設置していきます。
また、フェンスにすることでブロック塀単体よりも軽量化されるため、万が一の地震時にも倒壊リスクを抑えることができます。
フェンス工事はデザインや仕様によって仕上がりの印象が大きく変わります。
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完工|すっきりとした外構で安心できる空間に

すべての工程が完了し、外構全体がすっきりとした印象に仕上がりました。
庭木がなくなったことで見通しが良くなり、圧迫感も軽減。
さらにブロック塀の高さを見直し、フェンスを設置したことで、安全性も大きく向上しています。
また、傷んでいたブロック部分も新しく積み直したことで、見た目の統一感もアップしました。
外構は普段あまり意識しない部分ですが、ブロック塀の劣化や庭木の成長によって、思わぬリスクが生まれることがあります。
「最近ブロック塀が気になる」「庭木の管理が大変になってきた」という方は、ぜひ一度見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
ご相談・お見積りはいつでもお気軽にどうぞ。
\ぜひお気軽にご相談ください/
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