| 物件種別 | 戸建て |
|---|---|
| 施工箇所 | 外構 |
| お悩み | 玄関まわりの段差が気になっていて、通るたびに少し危ないので一度見てほしい |
| 施工内容 | 段差解消コンクリート工事 |
みなさんこんにちは!四日市市の屋根・外壁リフォーム業者のアイケンです!
今回は「玄関まわりの段差が気になっていて、通るたびに少し危ないので一度見てほしい」とご相談をいただきました。
玄関アプローチや敷地内のちょっとした段差は、普段は何気なく使っていても、つまずきや転倒の原因になることがあります。
特に出入りの多い場所では、小さな段差でも日常的なストレスや不安につながりやすいポイントです。
また、ご家族だけでなく来客時にも気を使う部分であり、安全面の不安を感じながら使い続けているというケースも少なくありません。
「まだ使えるから大丈夫」とそのままにしてしまうことも多いですが、実際には転倒やケガにつながるリスクが潜んでいます。
そこで今回は、既存のアスファルトを撤去し、段差を解消しながらなだらかなスロープ状に整える「段差解消コンクリート工事」をご提案させていただきました!
施工前の状況|日常動線にある段差が危険ポイントに

施工前の現場では、玄関アプローチと道路側の間に段差があり、通行のたびに足元へ注意が必要な状態でした。
見た目としては大きな段差ではないものの、
- つまずきやすい高さ
- 足の置き場が不安定
- 通行時に意識しないと危ない
といった状況で、特に急いでいるときや荷物を持っているときには危険を感じやすいポイントでした。
また、排水桝まわりとの高低差もあり、動線の中に複数の「引っかかり」があることで、より使いにくさが目立っていました。
このように、日常的に通る場所に段差があると、小さなストレスが積み重なるだけでなく、安全面にも影響を及ぼします。
そのため今回は、段差をしっかり解消し、誰でも安心して通れるスムーズな動線へと改善していきます。
既存アスファルトの撤去(はつり作業)

まずは既存のアスファルトをはつり作業によって撤去していきます。
表面だけでなく、必要に応じて下地までしっかり取り除くことで、新しく施工するコンクリートの密着性と耐久性を高めます。
また、排水桝の高さや位置も確認しながら、仕上がりに違和感が出ないよう調整を行いました。
砕石敷き・転圧+ワイヤーメッシュ設置(下地・補強工事)

アスファルト撤去後は、砕石を敷き込みしっかりと転圧を行い、強固な下地をつくっていきます。
この工程は完成後には見えなくなる部分ですが、耐久性を大きく左右する重要な作業です。
そのうえで、ワイヤーメッシュ(鉄筋網)を設置し、コンクリート内部の補強を行います。
均等に配置し、適切な高さを確保することで、しっかりと機能する施工を行っています。
コンクリート打設+金鏝押さえ・刷毛引き仕上げ

下地と補強が整ったら、コンクリートを打設しスロープ形状をつくっていきます。
このとき重要なのが、勾配(こうばい)の調整です。
段差を解消しながらも、自然な傾斜で水が流れるように丁寧に仕上げていきます。

コンクリート打設後は、まず金鏝(かなごて)で表面をしっかりと押さえ、平滑性と密実性を高めます。
この「押さえ」の工程を丁寧に行うことで、仕上がりの強度や耐久性が向上します。

その後、最終仕上げとして刷毛引き(はけびき)を行い、表面に適度な凹凸をつけていきます。
刷毛引き仕上げにすることで、「雨の日でも滑りにくい」といったメリットがあり、アプローチに最適です。
当社では、今回のような段差解消をはじめ、さまざまなコンクリート工事を行っております。
施工内容や仕上がりの違いもご確認いただけますので、ぜひ他の事例もご覧ください。
外構の不便は段差解消で快適に!

今回の段差解消コンクリート工事では、見た目だけでなく、安全性・耐久性・使いやすさをトータルで考えた施工を行いました。
普段何気なく使っているスペースでも、段差や劣化があるとストレスや危険につながることがあります。
今回のようにしっかりと下地から施工し直すことで、安全で使いやすい空間へと改善することが可能です。
「外構の段差が気になる」「アプローチを使いやすくしたい」など、外構に関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
現地の状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
\ぜひお気軽にご相談ください/

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