| 物件種別 | アパート |
|---|---|
| 施工箇所 | 外構 |
| お悩み | 花壇の手入れが大変 |
| 施工内容 | 植栽撤去・コンクリート打設 |
四日市市のアパートオーナーS様より、「駐車場内にある花壇の手入れが大変で、管理の負担を減らしたい」とのご相談をいただきました。
現地を確認すると、駐車場脇に細長い花壇が設けられており、植栽や雑草が生い茂りやすい状態でした。
共用部ということもあり、定期的な草取りや剪定が必要で、放置すると見た目の印象が悪くなってしまう点がオーナー様の悩みとなっていました。
今回は、花壇を撤去し、コンクリート舗装にすることで管理しやすく、すっきりとした駐車場に整備する工事をご提案しました。
【施工前】雑草管理の手間がかかる花壇の状態


施工前は、植栽が残ったままの花壇が駐車場沿いに設けられており、季節によっては雑草が伸びやすく、こまめな手入れが欠かせない状態でした。花壇は駐車スペースに隣接しており、日常的に目に入りやすい場所でした。
花壇は、きれいに整備されていれば景観を良くしてくれますが、管理が追いつかなくなると雑草が目立ち、全体の印象が一気に悪くなってしまいます。
アパートの共用部分ということもあり、常に清潔感を保つことが課題となっていました。
植栽を撤去し、下地づくりを行います



まずは花壇内の植栽や雑草をすべて撤去し、不要な土を取り除いていきます。
その後、地面を整地し、砕石を敷いてしっかりと転圧を行いました。
この下地づくりは、コンクリートを長持ちさせるために非常に重要な工程です。
下地が不十分だと、将来的な沈下やひび割れの原因になるため、一つひとつの工程を丁寧に進めていきました。
共用部を整備する際のポイント
・見た目のきれいさだけでなく、将来的な管理のしやすさまで含めて考えることが大切
・定期的に手入れができる場合は植栽を残す選択も可能
・管理の負担が難しい場合は、シンプルで維持しやすい仕様のほうが良好な状態を保ちやすい
今回の工事も、将来的な管理のしやすさを重視し、無理なく続けられる形を選択しました。
長く安定した状態を保つための判断として、コンクリート舗装は有効な方法の一つです。
コンクリート打設・仕上げ作業



下地が整った後、型枠を設置し、コンクリートを打設していきます。
表面は、雨水が溜まりにくく、見た目もきれいに仕上がるよう、職人がコテを使って丁寧に均していきました。
コンクリートの打設や押さえ作業は、硬化の進み具合を見極めながら行う必要があり、職人の経験と判断が仕上がりを左右する工程です。照明柱やポールまわりも細部まで確認しながら作業し、段差やムラのない、フラットな仕上がりを目指しています。
【施工後】管理しやすく、すっきりとした駐車場に


施工後は、花壇だった部分が全面コンクリート仕上げとなり、雑草の心配がなく、日々の管理が格段に楽になりました。
見た目もすっきりとした印象になり、駐車場全体が明るく清潔感のある空間へと生まれ変わっています。
アパートの共用部は、入居者様の第一印象にもつながる大切な場所です。
今回のように、管理負担を減らしつつ美観を整える工事は、オーナー様にとっても長期的なメリットの大きいリフォームといえます。
また、アイケンでは、アパートの外壁塗装工事など、共用部の美観を保つための施工も数多く行っています。
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アイケンでは、花壇撤去やコンクリート舗装など、アパート・駐車場の外構工事にも柔軟に対応しております。
管理にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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