【その76】名古屋市で外壁塗装を|塗料の防水性について詳しく解説!

「防水性に優れた塗料ってあるの?」
「外壁塗装の防水性を高めたい」
外壁塗装をお考えの方の多くは、防水性を高めたいのではないでしょうか。
そこで今回は防水性に優れた塗料をご紹介します。
将来的に雨漏りの侵入を防ぐために、防水性は大変重要です。
今回の内容をしっかりと読んでみてください。

□防水性に優れた塗料

弾性塗料が防水性に優れています。
弾性塗料とは弾性があり、一般的な塗料よりもよく伸びます。
そのためひび割れ部分などの補修に使用されます。
これを外壁塗料として使用することで、ひび割れなどが発生したとしても、塗料が伸びることで水の侵入を防ぎます。
外壁にひび割れがあったり、ひび割れしやすいモルタル壁であったりする場合には、弾性塗料を使用することがおすすめです。

デメリットもあります。
まず耐久年数が短いです。
一般的な硬質塗料より多くの不純物を含むからです。
また柔らかいため汚れが付きやすいです。

□工程

弾性塗料を塗る工程は3種類あります。
仕上げ方法によって工事期間、耐久年数が変わります。

*単層弾性工程

シーラーで1回下塗りし、弾性塗料を2回上塗りする方法です。
一般的な方法ですが、弾性の耐久年数が比較的短いです。

*複層弾性工程

シーラーで1回下塗り、弾性塗料を2回中塗り、仕上げ塗料を2回上塗りする方法です。
工程数が多いため工事期間、費用は高くなりますが、厚みが増し防水機能が高くなります。
一般的ではありませんが、防水工事といえばこの仕上げ方法が多いです。

*微弾性工程

微弾性フィラーで1回下塗りし、上塗り塗料を2回塗る方法です。
複層弾性工程より弾性が低いですが、コストが安いです。
数年間で弾性が失われますが、その後は一般的な塗料と同じになります。

自分の希望、ひび割れなどの状況に合わせて以上の3つから仕上げ方法を選んでみましょう。

□注意点

2つの注意点を紹介します。

*劣化

塗料は劣化するため、防水機能は年々低くなっていきます。
定期的に状態を確認するようにしましょう。

*悪徳業者

塗料について一般人はよく知りません。
そのため手抜き工事をされるかもしれません。
しかし最低限の知識をつけておくことで騙される可能性を低くできます。
防水性の高い塗料を使うといっても、普通の塗料を使う手抜き工事があったとします。
しかし、防水性を高くするために弾性塗料を使うと知っていれば、塗料缶に弾性という文字があるか確認することで手抜き工事かどうかを見分けられます。

□まとめ

以上、防水性に優れた塗料をご紹介しました。
外壁塗装をお考えの方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

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